WORKS

実績紹介

サンポスト(自社出版)

サンポストから皆様へ。どうしても伝えたいことがあって自社発行したインタビュー・シリーズ本


Warning: Illegal string offset 'alt' in /home/sunpost/www/hp/wpcms/wp-content/themes/sunpost/single-works.php on line 95

D

なにかとストレスの多い昨今です。政治は混迷を極め、日々の生活は閉塞感がいっぱいで身動きが取れなくなっているのではないでしょうか。そんなときこそ、激動の昭和を生き抜いてきた先達の言葉に耳を傾けてみたら……? そんなコンセプトで自社発行したのが「ザ・インタビューズ」のシリーズです。警備員や私立探偵などさまざまな職業を経験し、トラベルミステリーの帝王といわれるまでになった西村京太郎さん、裸一貫で二度の世界チャンピオンに輝いたプロボクシングの輪島功一さん、いまなおニューヨークで暴れまくる前衛芸術家、篠原有司男さん等々、各界の魅力溢れる人々を選んでインタビューしました。会社勤めに行き詰った方、子育てに悩みを抱えている方、やりたいことが見つからない学生諸君、この本で「案外人生捨てたもんじゃないな」と思っていただければ幸いです。

童門冬二「得意なことを継続すればそれはあなたのスペシャルになる」

童門冬二「得意なことを継続すればそれはあなたのスペシャルになる」

『小説上杉鷹山』をはじめ、数多くの歴史小説やエッセイでファンを獲得。80歳を超えた今もなお、講演や執筆で活躍中の作家、童門冬二さん。公務員として長く都庁に勤め、美濃部都政を支えるキーマンであったことでも知られています。不良だったという少年時代から厳しい予科練生活、敗戦後の価値観の転換、区役所勤めでの尊敬する上司との出会い……。その貴重な経験の中には、組織のあり方や部下への接し方、仕事についての心構えなどのヒントが満載です。インタビュアーは、童門さん担当編集者推薦の重田玲さん。サラリーマンをはじめ、組織の中で働くことに迷いを感じている人に読んでいただきたい一冊です。

西村京太郎「人生は愛と友情と、そして裏切りとでできている」

西村京太郎「人生は愛と友情と、そして裏切りとでできている」

トラベルミステリーの第一人者として、幅広い世代から支持を集める作家、西村京太郎さん。GHQ主導の役人仕事からパン屋、探偵などさまざまな職歴を持つ西村さんは、各賞受賞後も売れない作家生活が続いたといいます。その転機となったのが、作家、山村美紗さんとの出会いと京都暮らし。インタビューでは、慣れない京都生活での失敗談や、“ミステリーの女王”の名に相応しい山村さんの豪快なエピソード、ある大物作家との確執など赤裸々な話が飛び出しました。50歳を過ぎてから「500万円の収入が5億円になった」という西村さんならではの、味のある半世紀をお楽しみください。

米濱鉦二「背伸びせず会社を成長させる経営術」

米濱鉦二「背伸びせず会社を成長させる経営術」

長崎ちゃんぽんでお馴染みの外食チェーン店『リンガーハット』。国内だけでなく、海外進出も果たした成功の秘密を、創業者である米濱鉦二さんにインタビューしました。船舶無線通信士やシステムエンジニアを経て、素人同然の状態から始まった飲食店経営は、失敗と工夫の連続。粘り強く、地道に小さな改善を積み重ねた結果が今にあるとわかります。インタビュアーは、ラジオパーソナリティ、ナレーターとして活躍中の金子奈緒さん。とかく起業がもてはやされる昨今ですが、経営に誠実に向き合う米濱さんの姿に、ビジネスに本当に必要なことは何かを再認識させられることでしょう。

輪島功一「耳にかじりついても勝つ」

輪島功一「耳にかじりついても勝つ」

プロデビューから3年後、1971年世界タイトルに初挑戦で王座獲得。28歳で世界J・ミドル級タイトルを獲得。六度のタイトル防衛と二度のリターンマッチプロボクシングでタイトル奪還に成功。その熱い戦いぶりから「炎の男」と呼ばれた日本プロボクシング界の重鎮、輪島功一さん。

北海道で過ごした幼少期からジム入門、世界タイトル獲得までの道のりまで幅広く語ってもらいました。インタビュアーは、元『ボクシング・マガジン』記者の重田玲さん。ケタ違いのスケールの大きさと緻密な駆け引きが交差するその人生は、ボクシング好きならずとも引き込まれていく面白さ。読むとファイトが湧いてくる一冊です。

篠原有司男「げんこつで世界を変えろ!」

篠原有司男「げんこつで世界を変えろ!」

「The Interviews」の第5弾は前衛芸術家、篠原有司男さん。1960年代、日本のアートシーンにモヒカン頭で殴り込みをかけ、84歳になった今も全力でキャンバスに向き合い続ける反逆児を、ブルックリンの自宅アトリエにて3日間にわたって取材。やんちゃだった子ども時代から、「ネオダダ」の強烈なパフォーマンスの裏側、渡米、はては日本のコミックについてまで、とことん話していただきました。インタビュアーは篠原さんと同じく東京生まれのライター、大貫祥子。人生はめちゃくちゃだから面白い!カラー写真や描き下ろしドローイングも多数掲載の、パワー溢れる一冊です。

仲代達矢「役者なんかおやめなさい」

仲代達矢「役者なんかおやめなさい」

「The Interviews」が満を持して送る第6弾は、俳優の仲代達矢さん。日本映画界の黄金時代だった1960年代、黒澤明や小林正樹など有名映画監督の作品に多数出演。今もなお新作映画や舞台で積極的に活躍中です。『人間の條件』『切腹』など代表作にまつわるエピソードをはじめ、私塾「無名塾」や演劇界の今後、戦争体験など幅広く語っていただきました。インタビュアーは『黒い河』ファンの坂梨直子。これから仲代作品に触れる若い方への入門書としてもおすすめ。貴重な写真も満載です!

石川文洋「旅する心のつくりかた」

石川文洋「旅する心のつくりかた」

「The Interviews」第7弾は報道写真家の石川文洋さん。ベトナム戦争の際、4年間をベトナムで過ごし、数々の戦場の写真を発表。一時朝日新聞社社員になるも15年後に退社しフリーに。65歳で北海道の稚内から沖縄の那覇まで日本列島を徒歩で縦断し注目されました。一度、心筋梗塞で倒れ、生死をさまようも見事復活。四国巡礼を完了し、79歳のいまもなお、沖縄の辺野古の基地問題をはじめ、各地を精力的に取材し続けています。その活力の源はなにか。それは冒険する心にありました。インタビュアーは岡野明子。旅(冒険)をするのをためらっているすべての人に、熱いメッセージを贈ります。

この実績を創りあげたメンバー